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助成金・補助金の種類

助成金・補助金の種類について

企業・団体に支給される助成金・補助金は3つに大別されます。

1.厚生労働省系の助成金

雇用促進や従業員の能力開発などを目的とした助成金です。起業家が受給するためには、人を雇用するビジネスを展開することが前提となります。基本的に、要件に該当すれば受給できるものです。


2.経済産業省系の補助金

中小企業振興や産業技術の振興などを目的とした助成金です。厚生労働省系の助成金とは違い、これは要件に該当すれば受給できるという性質のものばかりではありません。公募制のものになると、審査によって応募100件のうち、2件だけ支給されるなど、コンテスト形式のものもあります。


3.自治体独自の助成金・補助金

上記の2類型の助成金・補助金は、起業時に受給できる助成金・補助金として知られているものが大半です。しかし、実際には、これ以外にもほとんど知られていない埋もれた助成金・補助金というものも存在します。

それが、各自治体が地元の中小企業や商店街の振興を目的として用意している助成金・補助金です。知っている人だけが得をするというものが大半です。


厚生労働省:各種助成金・奨励金等の制度



助成金は雇用系と産業振興系の2つに分類されます

助成金には大きくわけて、雇用系の助成金と産業振興系の助成金があります。下記の表は、その概要説明です。


雇用系の助成金産業振興系の助成金
目的人の採用・雇用、人材育成など新事業・新技術・新サービス、創業などの事業育成、産業振興
原資(助成金の出所)雇用保険など税金や基金など
応募条件
審査条件
助成金の要件・条件を満たしていれば採択、交付される・審査あり
・助成金の目的に応じて評価基準があり、相対的に評価される
募集期間特に募集期間を定めていないことが多い応募期間が決められており、募集のタイミングは年1〜2回程度


雇用系の助成金

雇用系の助成金とは、厚生労働省、ハローワークや雇用能力開発機構などが管轄する、いわゆる雇用拡大や人材育成などに係わる助成金です。


産業振興系の助成金

産業振興系の助成金とは、経済産業省や地方自治体、あるいは地方自治体が管轄する中小企業支援機関などが産業振興のために設けている助成金です。事業系と呼ばれることもあります。